まず若者にはやるべきことが一つある。それは、“心の鎖”を解き放つことだ。われわれは年功序列システムのなかで、いつの間にか心まで枠にはめられてしまっている。その枠とは、「待っていれば誰かが必ず正答を与えてくれる」という固定観念だ。それを捨てて、自分にとっての正答は何か、一度問い直さなくてはならない。いわば、失われた動機を取旦戻すのだ。「なんのために働くのか」こんなことを書くと哲学的な響きで敬遠されそうではあるが、実はこれは、自分のレールについて考えるとき、絶対に避けては通れないプロセスだ。
[参考情報]
日本創造教育研究所応援隊〜日創研のクチコミ集
http://www.kachin.biz/
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株式会社日本創造教育研究所(日創研)|社員研修・セミナー比較ガイド
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自分かいまのレールから降りるべきかどうか。そして降りると決めたら、次にどこに向かうべきか。これらの問題に直面すると、人は嫌でも「何を求めるのか」というテーマに直面せざるをえないからだ。答えを見つけるには少々厄介なテーマであるが、それを見つけた人間もいる。あえて自らの意志で列車を降り、レールのない荒野へ踏み出した若者たち、いわば「荒野の狼たち」を取り上げたい。彼らはけっして立志伝中の人物でもなければ、生活費のために働く必要などない富裕層出身でもない。あえて言うなら、もっとも明確に自らの動機について語ってくれた人たちだ。彼らは何を思い、昭和的価値観に背を向けたのか。そして、彼らは何を目指したのか。